4月前後からXPからの移行について問い合わせや作業がいくつか入っています。

そこで、作業における注意点をまとめてみました。

① 日常業務で利用している、アプリケーションは最新なのか?

弥生会計やPCA会計ソフトを更新しないまま、今まで利用していたため、かなり古いバージョンの場合はデータの移行ができない可能性があるので、調査が必要。

マイクロソフトオフィス(ExcelやWord)等バージョン2003以前の場合、2007以降に変更になったメニュー画面に慣れてもらわなければならない。

② 利用している接続機器が古くないか?

プリンターやカードリーダーなどがWindows7やWindows8に対応しているのか?対応していない場合は使用できないかもしれません。

③ Excelマクロ、VBAなどで自動処理を行っている場合の動作確認

処理がどこの場所(ディレクトリ・フォルダー)で動作しているのか?また保存処理や他のファイルからの参照処理などが自動化されている場合は動作テストを行い、元のファイルがマイドキュメントを使用していた場合にはマクロの修正が必要になる場合がある。

④ メールソフトをOutlookExpressから別のメールソフトへ変更

XPでは利用できていたOutlookExpressはWindows7、Windows8にはありません。Thunderbird、Outlook、WindowsLiveMailなどに移行が必要になります。元のデータが大きい場合は移行に時間がかかります。

⑤ パソコンを購入しても必ずWindowsUpdateを行う。

購入したばかりのパソコンに入っているWindowsはインターネット接続後にWindowsUpdateを行い、最新の状態を保つようにする。購入時期やパソコンによってWindowsUpdateの作業時間が違います。